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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2020-02-20 00:48:59 ID:mNDM3N2Mx
590名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/19(水) 22:42:49.07ID:u0H14pJN
結局コロナ疑いの人は、検査もされず入院も出来ず、家で寝て治るの待つか、最悪死ぬ感じ?
まるで武漢じゃないか
そのうちコロナ専用病院でも作るのかな -
305 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2020-02-23 18:25:58 ID:mNDM3N2Mx
マクロファージから炎症性サイトカインが全力で増産される感じ、これによって
マクロファージがさらに暴走し赤血球の貪食が始まる、全身のマクロファージが暴走し、
赤血球による酸欠と相まって全身の多臓器障害に至る。
免疫力がない人は先に胸水が溜まる。
自分で対応するには、疎水性の抗炎症物質、疎水性の抗酸化物質、水溶性のそれは
普通にそれらに含まれているので自然に混入してくる。
疎水性 抗炎症物質である、ロズマリン酸(紫蘇科の植物)、ターメリック(腸内)、カテキン粉茶、ブドウの皮(レスベラトロール)
がマクロファージに直接作用、
αリノレン酸、 EPAは、エイコサペンタエン酸として、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f8/EFA_to_Eicosanoids_ja.svg/1136px-EFA_to_Eicosanoids_ja.svg.png
炎症サイトカインとは逆に働き、リノール酸(一般的なコスパ高いサラダ油全部)が炎症サイトカインを出す。
尿素回路(アルギニン、シトルリン、オルニチン)、(亜硝酸塩+抗酸化物質)、などがNO(一酸化窒素)の供給源となって、
一酸化窒素(サイズが小さいので細胞内まで透過)が抗炎症物質として働く。
遷移金属である銀、銅、亜鉛は、イオン状態で循環していれば高いウイルスへの毒性と抗菌薬剤となる。
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