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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019-01-15 01:00:43 ID:0NzkzYWE2
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立てる際、本文に!
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を3行入れて下さい
※前スレ
天華百剣 -斬- 313連斬
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1547133364/
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554 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019-01-18 11:28:01 ID:0NzkzYWE2
>>547
元AKBだと脊髄反射で叩かれるからな
声聞く前から不当に叩かれてそれでもちゃんと真摯に向き合ってたデレステのありす騒動の顛末知ってたら元AKBで一蹴していい人じゃないの分かるんだけどな
・亜美菜さんはアイドルに憧れていて、ゲームセンターでアイドルマスターをやることと、AKB劇場へ行くことがアイドルに彼女が会える方法だった。
・そして彼女はAKBに入る。そしてあまり知られていないがAKBには「夢を叶えるための通過点」というコンセプトがある。。
AKBのメンバーは各々が、AKBの卒業後に何をしたいかという夢(女優、歌手、タレント、モデル、声優など)を持っていてそれを叶えるためにAKBで仕事の経験を積む。
つまりAKBは将来芸能界などで活躍する人材を育成するための学校
・しかし亜美菜さんはAKBになることこそが目標だった。コンセプトに沿わない佐藤さんに対してAKB運営の対応は冷遇だった。
・冷遇されてはいたものの、人気は常にあり総選挙でも8位になったがその後のPVでは1秒しかソロで写らないという冷遇っぷりは変わらず。
・2011年12月、そんな亜美菜の前にチャンスが降って湧いた。河森正治が総監督を務めるTVアニメ『AKB0048』において、主役9人の声優をAKB48グループのメンバー総勢200人からオーディションで選出することになったのである。
運営の意向ではなく実力で勝負が決まるという、絶好の機会であった。
亜美菜は「この仕事は私のための仕事。負ける気がしない」と宣言した通り、問題なく合格して一条友歌役に選出された。
後に撮影された特典映像では、「声優選抜に自分が選ばれたのは奇跡だと思っているか?」という質問に対して、合格した9人のなかでただ一人「No」と答えている。
亜美菜はその理由を、「ここでならなかったら何のために生きてきたのかわからない」と語った。
・11月から12月にかけて、ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』(通称:デレマス)において「ボイス争奪選挙」が開催され、橘ありすが1位を獲得したのである。
そして12月25日、最終投票結果の発表と同時に、ありすの声を担当するのが亜美菜であることが告知された。
この発表に対する当時のネット上での反応は、冒頭に記した通りである。
亜美菜は後にこのときのことを、「人生でもっともつらいクリスマスだった」と語っている。
・その後、彼女は凹むだけではなく「自分がありすPが抱いているありすのイメージを自分が共有できていないことが問題だと分析した。」
・そうしてpixivをはじめとして、ありすが出てくる二次創作や感想を徹底的に調べた。
そしてその調査の上で、ありすの声の試行錯誤を重ねていった。
・最後に「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile -」でのステージ。「ありすがそこにいた」という不思議な感想を呟いた。
・バッシングという試練に立ち向かい、ありすを理解することに精力を注ぎ続けたことで、亜美菜はありすの声だけでなく表情や一挙一動に至るまでを再現できるようになっていたのだ
それはありすが亜美菜に憑依したかのようなステージであったと、多くの人が語っている。
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