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1 名前: iPhone774G 2018-05-06 19:09:44 ID:BgqfobsP0.net
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次スレは>>980が立てること
>>980が立てない場合や荒らし(一部のオッペケ)が踏んだ場合は他の人が宣言してから立てること
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前スレ
【エレスト】エレメンタルストーリー Part202 【癒着&無能運営】
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured -
676 名前: iPhone774G 2018-05-14 14:49:08 ID:DWYdGF6Od.net
そして恐る恐る口に近づけ、
とうとうその液体が口の中に流れ込んできた!
い し の な か に い る !
何を言ってるのかわからねーとおもうが、液体の温度と味と匂いが同時に押し寄せてきて俺は一瞬頭の中が真っ白になった。
そしてそのまま一口目を飲み込む。
ゴクン。
ふはぁ!
スクルドたんのおしっこが俺の胃の中に流れ込む。確かな満足感。
二口三口、ふぁぁぁ!
あ!?
我に返るとスクルドたんが俺の顔を覗き込んでいた。
A.スクルドたんは何も気付かず俺の方を見続けた。
B.「お茶なくなったよー。そっちのもちょうだい!」
C.「あたしのおしっこ、おいしいの?」