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【キンスレ】キングスレイドPart357

  • 1 名前: 名無しですよ、名無し! 2019-01-22 11:19:42 ID:lIBgyBZf0.net

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    次スレは>>900が宣言してから立ててください
    無理なら安価で代わりの人を指定してください
    >>950までに宣言や指定がなければ>>950を踏んだ人が立ててください

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    【キンスレ】キングスレイド 質問スレ Part29
    https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1547698977/

    ■前スレ
    【キンスレ】キングスレイドPart356
    http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1547996253/


    VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
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    転載元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/gamesm/1548123582/

  • 803 名前: 名無しですよ、名無し! 2019-01-23 13:32:50 ID:YrqbGUbEd.net

    >>664
    本拠地、ビクトリーリーグで迎えたチャレンジ戦
    先日シアが大量ナーフ、打線も勢いを見せず惨敗だった
    スタジアムに響くシア5凸ニキのため息、どこからか聞こえる「今年は100回BANだな」の声
    無言で帰り始めるユノロマン達の中、昨年の首位打者5凸シアは独りベンチで泣いていた
    5凸で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
    それを今の宿屋で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
    「どうすりゃいいんだ・・・」シアは悔し涙を流し続けた
    どれくらい経ったろうか、シアははっと目覚めた
    どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい武器の感覚が現実に引き戻した
    「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃ」シアは苦笑しながら呟いた
    立ち上がって伸びをした時、シアはふと気付いた

    「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
    英雄の宿屋から飛び出したシアが目にしたのは、オナーリーグまで埋めつくさんばかりの観客だった
    千切れそうなほどに恍惚狂スタックが溢れ、洋々たる水の様に応援歌が響いていた
    どういうことか分からずに呆然とするシアの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
    「シア、スキルキャンセル練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返ったシアは目を疑った
    「ロ…ロマンさん??」  
    「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
    「プ…プリシラコーチ?」  
    「なんだシア、かってにプリシラさんを引退させやがって」
    「クレオさん・・・」  
    シアは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
    1番:ロマン 2番:ユノ 3番:シア 4番:チェイス
    暫時、唖然としていたシアだったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
    「勝てる・・・勝てるんだ!」
    ミウラからグラブを受け取り、ビクトリーリーグへ全力疾走するシア、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・


    翌日、ベンチで冷たくなっているシアが発見され、ユノとソニアは病院内で静かに息を引き取った

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