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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。(2級) </b>(ワッチョイ 8b32-OoOA)<b> 2016-05-01 14:08:42 ID:sOGiFAXR0.net
注意※建てる時は1行目に
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を貼って下さい。
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http://yurudora.com
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[攻略情報]
Lobiやwikiに有志が纏めてくれてます
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スマホアプリ板と公式Lobi、wikiにフレンド募集スレが有ります
●関連スレ
ゆるドラシルの質問に全力で答えるスレpart14
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1461315235/
ぷちドラシル part2 (DAT落ち)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1457331652/
●前スレ
ゆるドラシル part196
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1461899331/
-次スレは>>950が宣言して建ててください
-荒らしはスルー推奨
-質問が来たら質問スレに誘導してあげましょう
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured -
519 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 </b>(ワッチョイ 3b32-JnPK)<b> 2016-05-01 23:10:23 ID:y7gJ8vtH0.net
「お疲れ様です、先輩」
声を掛けられた先輩は私の方へ振り向くと、疲れた顔をすぐにやめ、笑顔を作って見せてくれました。
お花見会場でのひと悶着ですっかりお疲れの先輩。
そんな最愛の先輩の疲れを癒すのも将来妻となる私の役目…
「先輩、よろければこれ…私がアルバイト先で作ったたこ焼きです
たこ焼き、お好きでしたよね?」
たこ焼きを見た先輩はまるでおもちゃを買ってもらった子供のような顔をしていました。
私はそんな無邪気で愛くるしい先輩が大好きです。
さぁ先輩、私の愛がたくさん詰まった特製たこ焼きをお食べください…
「レギン、その手はどうしたんだ?」
たこ焼きを受け取ろうとした先輩は私の指が数本無い事に気が付き、その訳を尋ねてきました。
「ええ、たこ焼きを作る時に少し切ってしまって…
ですが心配なさらないでください、すぐに生えてきますから」
ああたこ焼きよりも私の事を心配してくださる先輩のお心遣い…
私はもう恐悦至極、天にも昇る気持ちで今にも先輩を食べてしまいそうです…
そんな先輩には何がなんでもこのたこ焼きを食べて頂きたいのです…
そう、私の愛がたくさん詰まった…このたこ焼きを…
そして先輩は私のたこ焼きを一つ口へと運び
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