ゆるドラシル part182

注意※建てる時は1行目に
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を貼って下さい。

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●関連スレ
ゆるドラシルの質問に全力で答えるスレpart12
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1455621414/

ぷちドラシル　part2
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1457331652/

●前スレ
ゆるドラシル part181
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1457683551/

-次スレは>>950が宣言して建ててください
-荒らしはスルー推奨
-質問が来たら質問スレに誘導してあげましょう
-フレンド募集も誘導してあげましょう

転載元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1458137321/

「素敵な式場ですね・・・先輩・・・」
この日、私は先輩とフレイヤ様の護衛のためとある結婚式場に来ていました。
とても綺麗な式場で、任務の事を忘れ思わずうっとりとしてしまいました・・・
いつか私もこんな素敵な式場で先輩と・・・

「あの・・・先輩・・・」
私は先輩を組み伏せ、馬乗りになりました。
だって、こんな素敵な式場で先輩と二人きり・・・
これはもう私と先輩の結婚式を二人で挙げるしかないじゃないですか。

そんな顔をしないでください先輩、私絶対に先輩を幸せにしてみせますから。
まずは指輪の交換・・・
我慢できないので飛ばして誓いのキスをしましょう。

ああ憧れの先輩の唇がこんなに近くに、なんておいしそうな色と艶・・・
最初は唇を軽く重ね、先輩の唇の柔らかさを堪能しました。
まるでつきたてのお餅のようにふっくらとしていて、とても温かい・・・
次第に抑えがきかなくなり、私は欲望の赴くまま先輩の唇を貪っていました。
舌を絡め、先輩の呼吸を感じながらじっくり、じっくりと・・・

誓いのキスのあとは当然・・・わかりますよね、先輩？
私は虚ろな目をした先輩の服を脱がせ