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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015-11-08 08:58:29 ID:3KKEwkWi.net
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●関連スレ
ゆるドラシルの質問に全力で答えるスレpart7
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/applism/1444917486/
●ゆるドラシル 友達募集スレ Part2
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●前スレ
ゆるドラシル part138
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746 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015-11-09 19:25:28 ID:w4QCDP9J.net
「フレゼアああああああぁぁぁ!!!」
喚き声を上げながら寝室から飛び出して来たローザ。
「何ですかまったく、寝て起きて早々騒がしいですね・・・」
仕事が終わり、自室で本を読みながらくつろいでいたフレゼアはやれやれといった様子でローザをなだめる。
「これだよ!これ!寝て起きたらあたいの首に変なのがついててしかもハズレねーだよ!
これ絶対フレゼアがつけたろ!!」
ローザの首には白いにゃんこが目印の真っ赤な首輪がつけられていた。
そう、これは現在開催中のコラボイベント、にゃグナロクで入手できる素敵アイテムである。
するとフレゼアは読んでいた本をぱたんと閉じ、淡々と話し始めた。
「ええ、その首輪をつけたのは間違いなく私です。
いつもいつも人の部屋を勝手に利用する悪い野良猫はもう私の飼い猫になっちゃえばいいんですよ。
だから首輪をつけました。ちなみにそれ、結構高いんですよ。」
「いやいやいや!あたい猫じゃないし!なーフレゼアー!これはずしてくれよー!」
するとフレゼアは席を立ち、ゆっくりとローザに近づいた。
ローザは外してくれるのか!と言いながらフレゼアに首を差し出す。
フレゼアはすっと手を近づけたがその手は首ではなく、ローザの両頬をぺたりと掴みそのまま顔を近づけてきた。
「絶対に外しませんよ、だってあなたはもう私の、私だけの可愛い猫ちゃんなんですから。ねぇローザ?」
と驚き戸惑うローザ、頭の中では大量のにゃんこ達がぐるぐる駆け回り、頭の弱い彼女はもう何がなんだかわからなくなっていた。
「うふふ、私の飼い猫になったからにはしっかりとしつけをしないと・・・」
そう言うとフレゼアはローザの右頬に優しく口づけをした。
ふぇと声を出てしまうローザ。
そのままフレゼアはローザの体を優しくリップし始めた。
「ちょ、ちょっとフレゼひぅ!た、たんま!ちょっそこはぅ!」
なんとも言い難い歯がゆいくすぐったさで声にならない声を上げてしまうローザ。
しかし、次第にそれが気持ち良くなってきたのか、甘い声がまじりはじめた。
執着な責めでぐったりと倒れこむローザ、しかしフレゼアはまだ満足していなかった。
フレゼアは首輪と一緒に買ったお尻の穴に差し込むタイプの付け尻尾と猫耳カチューシャを取り出し、嬉しそうな笑みを浮かべながらローザの
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