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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015-10-26 23:52:41 ID:GkYmNGBv.net
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ゆるドラシルの質問に全力で答えるスレpart7
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●ゆるドラシル 友達募集スレ
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●前スレ
ゆるドラシル part133
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747 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015-10-29 23:58:20 ID:3LLTq8DE.net
その瞳には社会人になったばかりの少女とは思えない「何か_」が篭っていた。
さっきまでうるさいくらいに>>750の耳に響いていた蝉時雨がいまは遠くから聞こえてくる。
そしてそれははまだ頑是無いといっていい>>750にも伝わるくらいの「何か」であり、見えない力に押さえつけられたように>>750は首を縦に振った。
「うん…でもケッコンってどうやるの_?」
「これから私の言うことに「はい_」で答えるんだ。難しく考えることは無いぞ」
「それだけでいいの?」
「そうだ…では始めるぞ…こほん、>>750はヴァル子を妻とし、病気のときも元気な時も時も一緒に過ごしヴァル子を永遠に愛することを誓うか?」
「はいっ!」
「よし、じゃあ私が良いというまで目をつぶっててくれ」
「はーい」
言われるままに目をつぶった>>750の頬を両手で挟みこむ。その手の温かさに言いようのないくすぐったさを覚え、目を開けようとした刹那
チュッ…
>>750が目を開けるのと唇に柔らかく冷たい何かが押し付けらたのはほぼ同時であった。
「ん…んむ…んくぅ…」
「ん〜〜ん〜〜…」
歯を割り開き綾の舌が誠の口の中に進入し舌を絡ませて口内を思う様蹂躙する。
クチュ…クチュ…
「ぷはっ…」
息が続かなくなりどちらとも無く離れたが細い銀の糸が幼い二つの唇を繋いだ。
「くちのなかがなんかぬるぬるする…」
「そのうち慣れる。結婚すると毎日これをやるんだからな」
「毎日?」
「そうだ、毎日だ…もうちょっと大きくなったらもっとすごいこともするぞ」
「もっとすごいことって_?」
「>>750が大きくなってからのお楽しみだ」
そういって>>750を自分の頭を膝に乗せる。ふんわりとした心地良い感触がヴァル子の太ももをくすぐった。
「これで私たちは夫婦だ、ずっと一緒にいられるぞ」
「ふーふ_?」
「結婚した男女のことだ」
「ふーん…まぁいいや! これでねーちゃんとずっといっしょにいられるんでしょ?」
「ああ、ずっとずっといっしょだ」
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