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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015-10-23 20:11:26 ID:ZoD67hPI.net
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121 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015-10-24 10:48:05 ID:m4fraw04.net
今夜は憧れのヴァル子先輩と少し早いハロウィンデート、ミッドガルにある「トリートタワーZ」というおばけ屋敷へ遊びに行きます。
先輩とのデートは久しぶりで、自ずと期待が高まります。
そう、今夜向かうはお化け屋敷。カップルがデートで行く定番中の定番、あのお化け屋敷です。
お化けに怖がる私を先輩が優しく抱きしめ
「心配するな、レギン。お前は私が一生守ってみせる結婚しよう。」
「先輩・・・うれしい・・・」
ここで私と先輩は熱い口づけを・・・ハッ!私とした事が・・・いつの間にか声に出していたようです・・・こんな姿先輩に見られたらと思うと、恥ずかしい。。。
「レギン?」
「ひゃうん!」
突然の先輩の登場に声にならない声を上げてしまった私。
驚かせてしまったと謝る先輩、あぁ悪いのは先輩に気が付かず妄想に耽っていた私なのに。
私と先輩の久しぶりのデートは、最悪のスタートを切ることになってしまいました・・・。
ですがこんなところで挫けている場合ではありません。
このあとお化け屋敷で先輩からハロウィンプロポーズを受けないといけないのですから。
「レギン、本当に大丈夫か?気分が優れないのなら今日はもう・・・」
ここで終わるわけにはいかない、私は笑顔で大丈夫ですと答え、少し強引に先輩の手を引きトリートタワーZの中へと入っていきました。
塔の中はそれなりに雰囲気があり、いかにもお化けが出そうと言う感じでした。
まぁ気配でバレバレなのですが・・・さっさと出て来いよそこにいるカボチャ頭。
察する様に登場するカボチャ頭。
「きゃあ!先輩!」
すかさず先輩の腕にしがみ付く私。
しつこく怖がらせようとしてくるカボチャ頭。
(・・・あまりしつこいと殺しますよ?)
ようやく殺気に気づいたのか、カボチャは青ざめた表情でそそくさと退散していきました。
全く、空気の読めないカボチャですね・・・。
「もう大丈夫だ。よくわからんがお化けは帰っていったぞ?」
「先輩・・・怖かったです・・・」
はぁ・・・先輩がこんなに近くに・・・。
あ・・・先輩の匂いが・・・今日もいつものビフレスト石鹸で体を洗ったんですね先輩・・・香水の匂いが一切しない先輩、男らしくてステキです・・・。
このままずっと先輩の腕にしがみ付いていたいです・・・。
「もしかしてお化けが苦手なのか?心配するな、何が来ようと私が倒してやる。」
「先輩・・・うれしい・・・」
はい来ましたプロポーズタイム、レギンは答えは24時間いつでもOKです。今すぐ結婚しましょう先輩、子供は何人欲しいですか先輩。
「もぃ!もぃ!」
邪魔です、死んでください。
私は乱入してきた無粋な大男を微塵切りにし、気分が昂ぶってしまった私は、呆然と立ち尽くす先輩の顔をぐっと引き寄せ、そのままキスをしました。
「お昼は何を食べてきたんですか?ちょっと甘い味がします。」
嫌がる先輩を尻目に何度も舌を絡ませ、先輩の口の中を味わっていました。
その時、私はもう完全に歯止めが利かなくなっていました。
唇を重ねたまま先輩をその場で押し倒した私は、その細く引き締まった身体を小さな子犬を愛でる様に優しく愛撫しました。
「ふふふ、気持ちよくなってきたんですか、先輩・・・?これからもっと気持ちよくしてあげますからね・・・。」
すっかりしおらしい顔になり、何をしても嫌がらなくなった先輩の顔をじっと見つめ、再び唇を重ねる。
何度も、何度も、息継ぎをするたった数秒の時間すら惜しい・・・。
ずっとこうして先輩と交わっていたい・・・。
私は先輩の着ていた上着をゆっくりと脱がせ、露になった胸に
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