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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018-08-03 06:28:23 ID:eKA++rqx0.net
【注意事項】
※ゼスティリア原作ゲームへの批判は禁止します。
※ゼスティリアの登場キャラクターへの批判は禁止します。
※ゼスティリア製作関係者やゼスティリア出演声優への批判は禁止します。
※ゼスティリアザクロスの話題は禁止します。
※テイルズオブレジェンディアの話題は禁止します。
※次スレは>>980の人が立てて下さい。>>980が逃げた場合は立てる宣言をしてから立てて下さい。
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:RPG
対応機種:プレイステーション3、プレイステーション4、Microsoft Windows
発売日:2015年1月22日
価格:8070円
予約特典:予約特典?:アリーシャ、ミクリオ、ライラの歴代キャラクター風限定プレミアム秘奥義が手に入るプロダクトコード
:予約特典?:プレミアムラバーストラップ(全4種のうち1種)
:予約特典?:出演声優のサイン入り台本があたるキャンペーン
CERO:B(12才以上対象)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
アニメーション制作:ufotable
■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/
■シリーズ公式ポータルサイト テイルズチャンネル+(プラス)
http://tales-ch.jp/pc/
■まとめwiki
http://www59.atwiki.jp/tozwiki/
■バンダイナムコエンターテインメント
http://bandainamcoent.co.jp/
■バンダイナムコスタジオ
http://www.bandainamcostudios.com/
前スレ
【PS3/PS4】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part817 ワッチョイなし
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1531855957/ -
774 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018-08-16 03:28:23 ID:sWibMYem0.net
ほい、次のゲームカタログネタ
・主人公である導師スレイは序盤こそ主人公らしくストーリーを牽引するものの、
それ以降は仲間天族の意向に強く依存して行動し、自身の行動も引き止められ
結局動かずじまいな事が多くなる。その結果、天族を導く所かむしろ天族の意のままに
引きずり回されている。
・結果キャラ立ちにも欠け、印象の薄い主人公となってしまった。終始あまりに煮え切らない、
まごついた態度ばかり取ることから「見ていてイライラする」との評も多い。
・目の前の問題に率先して切り込むような主人公らしい描写は中盤以降はほぼ皆無。
プレイヤーからはその主体性の無さから『ラジコン』やら、名前をもじった『スレイブ』(奴隷)
といったあだ名までつけられてしまう始末。
・そもそも本来主人公として言うべき台詞はほぼロゼに取られている。
ロゼが加入する中盤以降スレイの台詞はかなり少なくなり、シナリオを牽引するべき存在で
ありながらロゼ持ち上げ要員の一員にしかなっていないこともしばしば。
・ようやく喋ったかと思えば「だよな!」や「そうだな」など、他のキャラクターの意見に
一言相槌を打つだけという事もしょっちゅう。
・特に中盤以降は積極的に行動しようとする度に、ライラに 「いけません、スレイさん!」 と静止される。
止められて当然な場合もあるが、状況によっては過剰反応ではないかと思わされるシーンも。
・一応これには『導師が穢れてしまうと自分と契約した天族にも被害が及ぶなど、
他の人間より穢れの悪影響が大きいため』という理由があるのだが、やがてスレイ自身も
危険な橋に挑戦する事をしなくなってしまい、非常に窮屈な行動制限をかけられてしまった。
・その他、ライラは先代導師ミケルにも関わっていたりストーリーの主軸にあるマオテラスに対して
嫌悪を抱いていた事が後発の書籍で明らかになっている。そのためファンからは
『ライラ黒幕説』が浮上している。
ただし、その後もロゼの異常な持ち上げが絶え間なく続いていったことに対し、
ライラの株を下げる要素はゲーム発売後から絶え間なく、それもあの手この手で大本の
元凶であるかの様な記述がやけに多いことから、ロゼから目を逸らさせるスケープゴートに
されているのでは?という意見もある。
・薄暗い話が多いというのは前述しているが、その他にも王道を謳っているはずなのに
主人公であるスレイが適当な暗殺を賛美しているように見えたり、普通なら真っ先に
否定されるであろう「(生かしていても害になるので)殺さなきゃ!」というロゼの思想を全肯定し、
本当にそれを実行して解決に持ち込む展開が多いせいで、公式が幾度も主張している
「王道」という言葉が空々しくなっている。
・他にも(プレイヤーから引かれているが)ロゼが強い意志を持つことに対して、
スレイは何を主張したいのかがいまいち不明瞭であり、パッとしない。
・これは過剰なロゼの持ち上げやフォローが原因で自然とこうなってしまったと思われる。
逆説的になるが、ロゼが絡まない時のスレイの主義主張を一貫させた場合、
スレイとロゼは相いれない関係になり、どちらかが歩み寄るか離反や敵対する方が
自然な流れになる。
・ロゼ以外には「死による救い」を強く否定しているスレイだが、(浄化出来る場合もあるものの)
憑魔を殺すという展開がかなり多く、最終的にも憑魔であるラスボスを殺して
かつて強く否定した「死による救い」に屈した形になった。しかしロゼ達と同じく穢れない。
・過程も結末もパッとしないので主人公として甚だ微妙である。従来のシリーズ作品の
主人公と比べてもスレイの主体性の無さは歴然である。
・そもそも殺す以外の方法がないのなら、導師の特別性も特に感じられない。
単純に殺すだけなら、実力さえあれば誰でもできるわけで。
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