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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-11-19 19:07:06 ID:sBKMOHSM0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、エドナ、ミクリオの4種から1種)
アリーシャ、ライラ、ミクリオの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS)
■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/
■前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part671
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1447679514/ -
705 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-11-21 17:53:55 ID:8d1g4HJM0.net
>>703
あくまで、俺が考えるシナリオプロットの経験則としてなら
この比喩表現で通ると考えるけど、このゴミに当てはまるかと言われたら無理です
だって世界救われてないですしね未来は全く明るくないですしね
製作者が考えるアイデアがちゃんと読めば開けて見えるんじゃなくて、
プレイヤーが勝手に補完してくれるだろうという甘えが透けて見えるのが不愉快
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