テイルズオブゼスティリア【TOZ】 part661

『テイルズ オブ ゼスティリア（Tales of Zestiria）』
ジャンル：情熱が世界を照らすRPG
対応機種：プレイステーション3
発売日：2015年1月22日（木）発売
価格：8,070円＋税
ララビットマーケット特装版：12,944円＋税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック：10,870円＋税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典：プレミアムラバーストラップ（スレイ、アリーシャ、エドナ、ミクリオの4種から1種)
アリーシャ、ライラ、ミクリオの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO：B（12歳以上推奨）
キャラクターデザイン：いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作：ufotable
主題歌：Superfly『White Light』
戦闘システム：フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム（FC-LMBS）

■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/

■前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part660
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1445944768/l50

転載元：http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1446101282/

スレイのどこに坂本竜馬の要素があったんだ？なんてバカなこと言ってる奴がたまに湧くな
確かに「スレイのやった事は薩長同盟とは程遠いじゃないか」という言い分は分かる
セルゲイだって西郷隆盛？をイメージした？にしてはあまりにも残念なキャラだしな

しかし日本史と陰謀論を思い出してほしい
「坂本竜馬フリー○イソン説」でも言われるように坂本竜馬の背後には、当時の日本人の大半には知られていなかったフリー○イソンという金持ち社交クラブとトーマス・グラバーとかいう商人の暗躍が少なからずあったとされている訳だ

賢い諸兄ならもうお分かりだろう
馬場をはじめとするテイルズ開発チームは、この坂本竜馬の背後で暗躍していた者たちの構図をスレイにも当てはめていたのだ

つまりそれはスレイの影で暗躍し、スレイを操り人形としていた「人の目には見えないけれど影で暗躍する偉そうな種族」のことであり、また「いけませんスレイさん！」さんのことなのだ

あれ、そういえばトーマス・グラバーは「死の商人」とも呼ばれていたが、ゼスティリアのロゼは……