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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-05-08 23:19:44 ID:rcXAsPyw0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種)
アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS)
■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/
■馬場英雄プロデューサーを降ろすことを願う署名ページ
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/48.html (リンク先から署名の本ページに飛びます)
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part516 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1431086342/ -
499 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-05-09 00:29:45 ID:+osxAM0W0.net
彼女の明るさや人懐こさ、前向きな思考といった善なる性質は、スレイとよく似た生来の“才能”です。
その一方で、“仕事人”として、殺人という異常な行為を受け入れるという、スレイにはない特別な面を持っています。
ロゼが現実にとらわれないのは、半ば天性の性質なのですが、さらには、一般の感覚からかけ離れた裏社会で生きてきた
人間だからこそ、とも言えるわけです。
もちろん、たとえ仕事人であっても、“殺人”はけっして肯定されるべき行為ではありません。
しかしそれは、きびしい現実の中で「人を生かそう」とする導師が、必然的にぶつかってしまう大きな壁でもあります。
導師は純粋さを保たねばならない、けれど、さまざまな人の思惑とぶつかる導師の使命は、純粋な“善なる者”では果たせないという矛盾をはらんでいるのです。
そして、スレイの純真さだけでは越えられない壁を打ち破るための鍵が、「仕事人として殺す」ことに強い覚悟を持っている
ロゼの存在なんですね。
でも、それは同時に、ロゼというキャラクターが異端者であり、ずっと変わることのない日陰の存在であることを意味します。
世界の影で孤独に戦う導師の、さらなる影。導師の純粋さを補う、負の半身というわけです。
これは、スレイと同じ善なる存在であるミクリオたち天族や、アリーシャにはけっして担えない性質の役割でした。
訳:ロゼちゃんマジ特別な存在 覚悟と影を背負ったヒロイン
「家族ごっこ」とか「適当な下調べで襲った件」とか「自分棚上げの子供への説教」とか
「罪悪感を抱かないあいつは怪物(キリッ」とか
もっと説明するべきことがあるだろ
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