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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-04-23 21:36:24 ID:NlZZxP5p0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種)
アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS)
■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/
前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part491
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1429690584/
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part492
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1429717741/ -
368 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-04-24 00:01:24 ID:zTDY76gc0.net
>>323
むしろフリゲが面白いのは必然的な気がします
だってそういったゲームって作者が好きで作ってるゲームでしょ?
お金を受け取るわけじゃないから重たい制約があるわけじゃない。
好きなように作れるから好きなだけゲームに「面白い」という気持ちをつめこむことができる。
対してバンナムのゲームはどうでしょうか?
そこそこ値の張る有料DLC、PV詐欺をしてまでユーザーにゲームを買わせようとする根性。
まるでゲームは「ユーザーを楽しませるためのもの」ではなく「ユーザーから金を搾取するためのもの」という認識を
持っているのではないかと疑いたくなります。
それゆえに、「面白い」という気持ちを乗せてゲームを作っているのではなくのではなく
「こうしたらユーザーの受けがいいのではないか」といった打算の上でゲームを作っていってるのではないでしょうか?
そんなゲーム、プレイしても楽しいなんて思えないですよね?
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