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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-04-18 17:59:17 ID:VBkIk5uZ0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種)
アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS)
■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/
前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part485
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1429280479/ -
61 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-04-18 21:34:06 ID:ARVvx+TK0.net
ファンタジアをプレイしたとき、ラスボスのダオスが母星のために戦ってると分かったとき
RPGとして斬新だと感じたよ。
当時RPGのラスボスといったら、ただ単に世界征服がしたい、世界のすべてを破壊したい
そんな感じの動機で世界に脅威をもたらす存在がほとんどだったからね。
でも最近のテイルズは違う。
かつてRPG界に新風を巻き起こしていた空気はあまり感じない。
むしろ、流行を生み出すのではなく流行に便乗した作品になってるような気がする。
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