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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-03-29 19:34:16 ID:ovf39kMs0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種)
アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS
※前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part462
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1427590371/ -
114 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-03-29 21:09:50 ID:6IRKAq+H0.net
>>95
>基本的にRPGで掘り下げるべきは事件(あるいはドラマ)であり、感情は二の次。
>その事件を経て主人公キャラ視点で楽しむユーザー自身がどう感じるかにつきるからと考えています。
>(どう感じるかをコントロールするのがシナリオライターの役目だと私は思っています)
シナリオライター山本君
・事件を追いかける過程を描いて物語にするのではなく、キャラクターの心情を繋げて物語にするのが今作のコンセプト
・事件の発生や流れ、解決よりも「そのシーンでこのキャラだったらどう喋るか?」を重視して物語にした
種田ハコ氏よく知らないけど攻略本インタ出る前からここら辺の問題指摘されてたんすね
山本どうしちゃったんだろうねほんと
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