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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-03-18 20:40:10 ID:vu9em0bQ0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種)
アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS -
885 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-03-19 09:51:25 ID:/dCOtD4N0.net
>>871
いやアルヴィンは同情の余地なくはないだろ
幼いころ他所の世界に流れ着いて
どこだよここ...と不安に思ってたら魔法使いのような異常な力を持つ化け物連中(実際技使う連中を怖いと考えてたという話はある)が大量にいて
母親の精神も狂い誰にも頼れず母親だけでもこんな化け物どもがたくさんいる世界から
元の世界に返してやるために必死にやってたと考えれば同情の余地はなくもない
戻すためと言っても裏切り行為は酷いけどな
同情できなくはないよ
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