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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-03-18 20:40:10 ID:vu9em0bQ0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種)
アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS -
434 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-03-19 00:55:07 ID:DZXwawoR0.net
>>417
確かに中学生なら楽しめる奴もいるかもな
でも20周年記念作品で最高傑作と謳ってるから過去の作品をプレイした大人もターゲット層に含まれてる
そもそも宣伝詐欺は純粋に犯罪レベルだし、設定やキャラの言動と行動の矛盾は感性以前の問題
値段や開発期間に対してボリュームが少ないのも反感を買う理由になってるし
戦闘システムも劣化と言われグラもPS3末期に出たソフトとしては良いとはいえない
つまり各要素が期待に答えられるだけの要件を満たせてないんだよ
中学生なら楽しめるじゃなくて、大人も中学生も楽しめる必要があったわけ
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