【PS3】テイルズオブゼスティリア 【TOZ】part325

ララビットマーケット特装版：12,944円＋税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック：10,870円＋税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典：プレミアムラバーストラップ（スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種）
　　　　　　 アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO：B（12歳以上推奨）
キャラクターデザイン：いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作：ufotable
主題歌：Superfly『White Light』
戦闘システム：フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム（FC-LMBS）

■テレビスペシャルアニメ『テイルズオブゼスティリア〜導師の夜明け〜』詳細
http://toz.tales-ch.jp/special/tvspecial.php

■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/
■シリーズ公式ポータルサイト テイルズチャンネル＋（プラス）
http://tales-ch.jp/pc/
■バンダイナムコゲームス公式ウェブサイト
http://www.bandainamcogames.co.jp/
■バンダイナムコスタジオ
http://www.bandainamcostudios.co.jp/
■まとめwiki
http://www59.atwiki.jp/tozwiki/

■消費生活センター通報／相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/category/consult.html
■都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
■景品表示法違反被疑情報提供フォーム | 消費者庁
http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html
■外部の方からの公益通報に関する消費者庁窓口について - 消費者庁（内部告発はこちらから）
http://www.caa.go.jp/info/koueki/
■通報先一覧
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/13.html
■通報例・通報報告
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/26.html
■通報において役立つ資料など
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/27.html

※今回の騒動は景品表示法違反に属する可能性があります。
ただ黙っているのではなく自ら動かないと何も変わりません。
■【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwiki
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/

攻略スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア攻略スレpart7
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1423806673/

前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア 【TOZ】part324 [転載禁止]http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1423993050/

転載元：https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1423999444/

こんな感じでCEROにメール送ってきました。

恐れ入ります。
私は去る2015年1月22日に「株式会社バンダイナムコゲームス」より発売されたPS3専用ゲームソフト「テイルズオブゼスティリア」を購入した者です。
その内容、及びCERO審査についてお問い合わせをさせていただきたいと思います。

このゲームについているCEROアイコンは「セクシャル」「暴力」「言葉」
「その他」であり、「犯罪」のアイコンは入っていません。
しかし、作中には「犯罪」アイコンに相当すると思われる明確な表現があるのです。

このゲームには、ストーリーの中盤に主人公パーティに加入する
「ロゼ」というキャラクターが登場します。彼女は仲間にする前の段階で、
作中世界において100人以上の要人を殺害した暗殺組織の頭目であることが
発覚しますが、彼女は暗殺行為について
「自分が悪であると判断した者を殺して何が悪い」と、その行為に対し
何ら疑問、後悔の念を抱いてはいない旨の発言を行います。
主人公らはこの発言に対し、「ウソのつけない人だ」などと肯定的に受け入れ、 彼女をパーティの仲間として加えることを全員一致で決めます。

彼女はパーティ加入後、その優れた戦闘能力によりメンバーの中核に位置する 存在となりますが、前述の思想を悔やんだり撤回したりする要素は見られず、
逆に主人公パーティがその方針に影響され、「殺すのは救いの一種である」
という方針を持ち、元は人間だった敵を積極的に殺害するようになります。

このような作中の表現は、「直接的」な殺人行為を「肯定的」に評価し、
中心人物の思想として作品後半において「主題的」に表現されたものと言えます。
また、以上の殺人行為に対して正当防衛や緊急避難などの倫理的に許される背景は見られず、「必然的」または「自然的」なものとは言えないと思われます。
こうした表現は一般人の観点からみて不合理な嫌悪感を覚える反社会的なものであり、殺人者を正義のヒーローとしてもてはやす表現は青少年に対し扇情的だと言えます。

このような表現を行うゲームソフトに「犯罪」アイコンが表示されていないのは 倫理審査が適切に行われていないことが疑われると判断し、問い合わせさせて いただきたいと思います。また、本作品はCERO:Bとの判定がされていますが、
上記の内容を鑑みるに青少年に対して扇情的な要素が強く、この判定にも疑問が残ります。

また、主人公たちはストーリー上で「ゴドジン」という村に立ち寄ります。
この村の村長「スランジ」は、学校を建築するなど村民のために努力していますが、
その財源となる産業や資源は見当たりません。不審に思った主人公たちが
村を詳しく調べたところ、村の奥深くの倉庫に「偽エリクシール」という
薬物が大量に保管されているのを見つけます。「エリクシール」は作中に登場する 回復アイテムですが、
偽エリクシールはそれを違法に改造し、心身を爽快な気分に させる代わりに危険な依存性を持っているという、明らかに「麻薬」を連想させる 薬物となっています。
村長はこの偽エリクシールを製造、販売することにより 貧しい村を豊かにするべく行動していた、という真相が明らかになります。
全てを知った主人公たちは、この村長の行動を「善行」だと判断、糾弾せずに 村を去る選択をします。
しかし、いかに公的な目的に使っているとはいえ、「麻薬を製造し、売りさばいて多額の資金を得る」行為を善と表現したのであれば、 CEROアイコン「麻薬等薬物」を表示することが必要かと思われます。

お手数ですが、本作品の審査に関する再度の調査を願えれば幸いです。
よろしくお願いいたします。