-
1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-02-14 21:08:54 ID:GoQ/6bXy0.net
『テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)』
ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
対応機種:プレイステーション3
発売日:2015年1月22日(木)発売
価格:8,070円+税
ララビットマーケット特装版:12,944円+税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック:10,870円+税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種)
アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO:B(12歳以上推奨)
キャラクターデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作:ufotable
主題歌:Superfly『White Light』
戦闘システム:フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS)
■テレビスペシャルアニメ『テイルズオブゼスティリア〜導師の夜明け〜』詳細
http://toz.tales-ch.jp/special/tvspecial.php
■公式サイト
http://toz.tales-ch.jp/
■シリーズ公式ポータルサイト テイルズチャンネル+(プラス)
http://tales-ch.jp/pc/
■バンダイナムコゲームス公式ウェブサイト
http://www.bandainamcogames.co.jp/
■バンダイナムコスタジオ
http://www.bandainamcostudios.co.jp/
■まとめwiki
http://www59.atwiki.jp/tozwiki/
■消費生活センター通報/相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/category/consult.html
■都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
■景品表示法違反被疑情報提供フォーム | 消費者庁
http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html
■外部の方からの公益通報に関する消費者庁窓口について - 消費者庁(内部告発はこちらから)
http://www.caa.go.jp/info/koueki/
■通報先一覧
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/13.html
■通報例・通報報告
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/26.html
■通報において役立つ資料など
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/27.html
※今回の騒動は景品表示法違反に属する可能性があります。
ただ黙っているのではなく自ら動かないと何も変わりません。
■【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwiki
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/
攻略スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア攻略スレpart6
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1423434637/
前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア 【TOZ】part314 [転載禁止]©2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1423908840/l50 -
460 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015-02-14 22:18:09 ID:l/oTDcpY0.net
これ結構的確ですき
今作のテーマは「駄目な素人小説」なんじゃないかと割とマジで思い始めてきた
・スレイ 主人公なのに空気。それっぽいことを言うには言うが、基本的にシナリオの傀儡。特定の場面でのみ唐突に熱血するので違和感がある
その場で思いついたカッコイイ行動を前後を無視して取らせるため、結局どういう人物なのかは最後までよく分からない
・ミクリオ 親友枠ということでいれてある。あざといシーンで女性人気(?)を狙うが、それ以外のシーンでは出すのをよく忘れる。発言する場合は基本誰かの便乗か受け売り
突然重大な過去が明かされることもあるが、そのことに触れるのはそれっきりであり、物語的にも大して重要なことでもない
・エドナ ロリ枠。必要だろってことで入れた。逆にいえば本当にそれしか存在意義がないため、ついてくる理由も適当であり、ついてきた後も基本空気
・ライラ 大人枠。主人公側の司令官ポジであり、思想や指針はこの人が決める。作者自身の思想の歪みをもろに受ける立ち位置なため、傍から見るとただのエゴイストに
昔は凄い人だったという設定にしたために、知っているはずのことを何故か味方に話さないという矛盾が生まれることもしばしば
・ロゼ 嫁枠。作品を作った意義そのもの。好かれるように設定モリモリ出番モリモリだが、それが原因で嫌われていることに作者は全く気付かない。
人気が出ないと更に設定と出番を盛ることで人気の強化を図る。不毛。
・デゼル 死亡枠。とりあえず死にゃあ衝撃的だろ!的な発想で殺される。その為死亡シーンは雑で、死後は空気のような扱いを受ける。不憫。
・アリーシャ 踏み台枠。才能がない為、主人公か嫁の噛ませ犬にされる。また、こういう立場のキャラほど発言自体は真っ当であるため、同情票に近い形で人気が集まる。
その人気を落とすため、作者の手によって更に酷い目にあわせられるが、それが原因で逆に人気が伸びる。不毛。
昔はよくネットで小説とか読んでたが、わりとこんな感じのキャラを何度か見かけたことがあるんだよなあ…
追記
・ザビーダ 基本は敵だが時には味方か?謎の男枠。封神演義の申公豹みたいな形が理想だが、作者の技量不足のせいでそうはならない
序盤に謎めいた行動(&敵対)→後に共闘するという流れだけは先に作ってあるのだが、序盤の行動はただ謎めかせる為だけに行われる為、
その行動自体に特に中身や思惑は無い。そのせいで終盤での共闘に特に強い理由を用意できておらず、全体を通して見ると、「で、結局なにがしたかったんだ、コイツ?」という感想を持たれる。
味方としての出番自体は終盤でちょびっとであり、終わった後はあまり作品について議論されない為、悪評自体は少ない
・ヘルダルフ 悪役。設定的に悪であり、敵対する都合上、主人公側とは逆の思想を持つ。
主人公側の思想が歪んでいればいるほど、相対的に正しく見えてくる不思議なポジションの人。
ラスボス戦という区切りの為に、とりあえず「倒さなければならない対象」となる設定をベタベタ張り付けられる。
明らかに不自然な悪行をいつのまにか行っていたことにされることも。
・マルトラン 裏切り枠。ただし、「味方メンバーは皆人気があるので裏切らせたら荒れる!」という作者のいらん気遣いの為に、実に微妙なポジションから選出される。
「裏切らせる」というのが物語上の役割であり、それ以上の役割は無い。その為、背景や何故裏切ったか?などはかなり適当。
敵と通じるきっかけ、時期、理由、連絡手段などは良くてガバ設定であり、それらに一切ノータッチなことも珍しくない
・サイモン トラブルメーカー(敵)枠。行く先々でのイベントを埋めるために作られたキャラ。↑と同じく背景はスカスカ上等
幻覚や洗脳といった都合のいい能力を持ち、絶妙に手緩い策略で主人公たちを接待する。
性別によって生存率が大きく異なり、男性の場合ほぼ間違いなく死ぬが、女性の場合生存率は高めで、場合によっては味方になることもある
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立てて下さい。