【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part192

『テイルズ オブ ゼスティリア（Tales of Zestiria）』
ジャンル：情熱が世界を照らすRPG
対応機種：プレイステーション3
発売日：2015年1月22日（木）発売
価格：8,070円＋税
ララビットマーケット特装版：12,944円＋税
http://lalabitmarket.channel.or.jp/feature/tozsp/
ファミ通DXパック：10,870円＋税
http://ebten.jp/p/4560467045595/
予約特典：プレミアムラバーストラップ（スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナの4種から1種）
　　　　　　 アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定秘奥義ダウンロードプロダクトコード
CERO：B（12歳以上推奨）
キャラクターデザイン：いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
プロデューサー:馬場英雄
アニメーション制作：ufotable
主題歌：Superfly『White Light』
戦闘システム：フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム（FC-LMBS）


前スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part191
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1422796890/

転載元：https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1422804089/

とりあえず前情報無しに買って、2chとか見ずにクリアした
だからプレイ中はアリーシャの扱いに疑問は持ったけどスポットキャラとしての位置づけなんだろうか的に思ってた
だからこそ最後までできたのかもしれんが

個人的な感想だが
世界観は新しくて良かった、個々の仲間キャラも（アリーシャ含め）個性あって良かったと思う
フィールドは正直今までのテイルズで一番好きだ
音楽も各試練やドラゴン戦など神曲が大量にあって満足
OPは最初テイルズっぽくないなって思ったがこれはこれでゼスティリアの世界観を上手く表してて最終的にはこれしか考えられないってくらいになった

肝心のストーリーだが・・・
なんでこんな事するのかな？ってのが正直なところ
上で書いたようにそれぞれの材料は神がかってたと思うんだよな
それこそこれぞ20周年ってくらいに
なのにストーリーが言い方は悪いが糞だわ（好きな人いたらごめん）
ロゼに関しては前回のミラマンセーで感じた違和感が途中からずっとあったし、導師の出現の年代が意味不明とかその辺も作りこみが甘いよ
200年間いなかったっていってるくせに数十年前にカムランに導師いたよね？あれ
アイゼンやサイモン、アリーシャ、デゼルなど掘り下げればもっと物語がおもしろくなるだろうキャラがたくさんいるのにその辺りをあっさりすますのもどうかと思う
唯一良かった？のはスレイがどんどん現実的になってくのは割と好き（それも超強引だが）
最初は敵も殺せなかった主人公が最終的には仲間を銃弾にして打ち出すのを見てなんとも言えなくなった（褒めてる訳でも貶してる訳でもない）

まぁとりあえず最高の素材をよくこんなことに出来たなっていうのが感想
長文ごめん