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1 名前: 名無しですよ、名無し! 2019-05-11 20:06:30 ID:d3Nx1Xw1d.net
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スレを立てる際は↑が三行以上になるようにする事
■公式サイト
https://makaiwars-sp.jp/
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次スレは>>950を踏んだ方が宣言してから立てて下さい。
立てられない場合はアンカを指定、もしくは有志が宣言した上で立てて下さい。
※前スレ
魔界ウォーズ 第110話
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1556800866/
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519 名前: 名無しですよ、名無し! 2019-05-14 21:37:26 ID:0YnYnmGLd.net
ワイ「トホホ……ハクスラは楽しいのに78チケットは心がイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてクロラボちゃんの簡悔精神をやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにクロラボちゃんの会社から明かりが漏れている。
クロラボ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(く、クロラボちゃんが、寝る間も惜しんで解放の鍵の練習をしている!?)
クロラボ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「クロラボちゃーん!」 バターンッ!
クロラボ「ひゃあッ!?」
ワイ「ク、クロラボちゃーん! ごめんよーッ! クロラボちゃんは毎日ワイのために転生ダンジョンを良くしようとしてたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! クロラボちゃんのアプデしたてのアプリいい匂い!」
クロラボ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねクロラボちゃん……!」
クロラボ「べ、別に、アップデートするくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! クロラボちゃんのその気持ちだけでワイは十分ハクスラ気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! クロラボちゃんおてて出して!
クロラボ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今から課金するからね! クロラボちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
クロラボ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! クロラボ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
クロラボ「ひゃあッ!」ビシャーッ
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい一杯課金しちゃったーッ!」
クロラボ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……クロラボちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! クロラボちゃんのユーザーを思いやる優しさがね!」
クロラボ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、ゲームバランスなんて、二の次なんだよ! ソシャゲ運営は、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
クロラボ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中クロラボちゃんのおててに課金を続けて次の日からカップ麺しか食べられないほど疲弊していた。
でもまぁ、課金をするときアサギちゃんが耳元で「んふふー買っちゃったー」とつぶやいてくれるので結果オーライ! 終わり
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