読書好きの奥様 101冊目

>>1001
親切な奥様ありがとう
保守してくる

ビブリアを読んだ後に
「あれもこれも、捨てなければよかった！」
と思わず叫んでしまったw

>>985
作者は剛力は妹役かと思っていたら主役で
当時は売り出し中でファンだったので同意したら、あの惨状
(長髪にしで胸は寄せて上げてをすると思っていたらしい)
剛力は「脇役ならピッタリ」で原作者の許可を取り付けて主役(原作の設定その他は剛力に合わせて捻じ曲げる)を繰り返した結果
出版社や原作者から警戒され断られ
話題作にキャスティングされなくなっていったな

ビブリアは栞子さんが「巨乳」とか「すごい恥ずかしがりなのに本に関しては雄弁」とか萌え要素設定のせいでラノベ枠から出られなくなってしまった感じ。
それが無ければ、本好きは躊躇わず他人に推せた作品だと思う。

>>1004
たまにラッキースケベみたいな場面あったしねw

あの文章の軽さはラノベ以外何物でもないと思うけど

私も文章は、ラノベの割にはちゃんとしてるなーって思った

今は「ライト文芸」とかいうジャンル分けもあるしラノベか一般小説かの区別にそれほど意味がない気もするけどね

>>996さんのは
屍人荘の今村昌弘も当てはまるよね
探偵役の美少女になんの魅力も感じなかったわ
でもあのシリーズは構成が凝ってるから私の中で及第点超えだわ

ダメだったのは井上真偽
たまに新規開拓してハズレだと悲しくなるよね

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